2017年2月21日 (火)

1分で心をつかむ魔法の一筆箋 増刷になりました

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1分で心をつかむ魔法の一筆箋(PHP研究所)
8刷1,800部(累計18,800部)のご連絡を
いただきました。
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表紙もきれいし、
内容もとっても見やすく出来上がっていて
お気に入りの一冊。。

ゆるゆるとでも、求め続けていただいているのが
じんわりとうれしく感じる瞬間です。

メッセージ文にふと迷ったときのヒントに
お手元に置いてくだされば幸いです。

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2017年1月 1日 (日)

2017年酉年元旦

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2017

あけましておめでとうございます。

昨年は手紙関係はのんびりした印象で不完全燃焼な
感覚で終わりましたので
今年はもう少し根をつめなくてはならないような
状況になれば幸せだな、とそんな気分です。

励もう。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。

私の周りの皆様が元気でありますように。
  
  

平成29年元旦 亀井ゆかり
 
 
 


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2016年12月 3日 (土)

絵封筒

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今日は地元のクリスマス・マーケットに遊びに行きました。

クリスマスって緑や真っ赤、金色が似合う。
華やかでワクワクしますね。

色々な手作りのお店、軽食のお店が並んで
ついついお財布のひもも緩みがちでした。
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さて、
広場会場には郵便局も出店していて、
年賀状や記念切手の販売をしていました。
そこでは、局長さんに
「絵封筒」を紹介してもらえました。

下の封筒の写真の絵の中に、切手が貼ってあるの、わかりますか?
絵の一部のようになっていますよね。
以前にも一度UPしたかと思いますが
これでも立派に配達してくれるんですって☆

手紙の書き方で切手の基本的な貼り方を案内していますけど
ふ、ふ、ふnote
自由なお手紙もた~のしsuno(*^▽^*)o
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ちなみにお土産、この絵封筒の
「ぬり絵絵封筒」バージョン、いただきました(^^)


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2016年11月26日 (土)

高校現代国語

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株式会社三省堂 国語教科書の教師用指導書・同PDFファイル版
「高等学校国語総合・現代文編改訂版」「精選国語総合・改訂版」に
拙著「手紙の作法」の一部が掲載されていますが
新年度(29年)改訂版にも継続掲載の依頼がありました。
現代日本のことばの教育にほんの少し
関っていられることが、誇らしく感じる瞬間です。

    
     
      


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2016年10月15日 (土)

マシュマロ電報

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昨日ご紹介した作家のエージェント
アップルシードエージェンシー15周年記念日、
残念ながら祝宴の場にかけつけることはできませんでしたので
祝電を贈りました。
調べてみるとインターネットで依頼できる電報サービスの
多いこと。
おしゃれなカードにメッセージを入れて送る定番のものから
花やかわいいヌイグルミ、オルゴールやおもちゃのピアノを
添えるものもあります。

私が今回依頼したのは、
株式会社アイオンラインの「マシュマロ電報」

15個のマシュマロの1つ1つに、
ひらがな・アルファベットが1文字ずつ入り
メッセージを作り、メッセージカードとともにお届けするサービスで
同時に、マシュマロに書かれたメッセージと同じ文面をカードに
プリントしてくれます。

かわいらしいし、食べられる(笑)

ひらがな、アルファベット15文字で
伝えたい気持ちをまとめるのは難しくて
かなりウンウン悩みましたが
同封のカードに差出人名と、ちょっとしたメッセージ(80文字以内)も
入れてくれるので助かりました。

当日の様子の動画がYOU TUBEにUPされていたので
見てみると、なんと私の送った電報が
チラッと映っているではありませんか。

なんか・・

えっへっへ~ です。
  
アップルシード・エージェンシー15周年記念パーティ動画


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2016年10月14日 (金)

作家のエージェント

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先日、10月4日
アップルシード・エージェンシー15周年記念パーティ
新宿御苑にある「カフェ ラ・ボエム 」でありました。


アップルシード・エージェンシー
日本での「作家のエージェント」の草分け的存在の会社です。
私の活動のプロデュースもほぼ全面的に一任しています。
同社のサポートに絶大なる信頼を寄せていて、
この会社との出会いは、宝くじ1等に当たったくらいのラッキーを
感じています。

毎年この日都合がつかず、遠方ということもあって
ずっとお世話になっていながら欠席ばかり。
今回もすみませんでした。
(実は大物出席者の多さにビビッてたり・・)

開催場所は今話題の映画「君の名は。」で、
瀧君がバイトしているレストランだそうです。
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代表の鬼塚忠 氏
お世話になり始めた10年近く前頃から
年々BIGに進化し続けて怖いほど。
作家のエージェントだけでなく、自身もベストセラー作家であり
脚本家でもあります。

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2017年公開の「花戦さ」は
出演 : 野村萬斎 市川猿之助 中井貴一 佐々木蔵之介 佐藤浩市
音楽 : 久石譲
とそうそうたるメンバーの手による大作です。
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まずは鬼塚代表、そして私を担当してくださっている T さん
感謝の気持ちをこめて、
15周年記念日、誠におめでとうございます。

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2016年10月11日 (火)

旅の便りと観光地の工夫

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先月金沢を一泊二日で訪れました。
友人と二人で、色々旅のプランを立てて、計画中も
旅行中も、とっても充実した二日になりました。
    
     
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宿泊した「彩の庭ホテル」は
友人が以前からチェックしていたホテルで、
場所は駅から少し離れていますが
随所におもてなしの工夫がなされていて、感心しました。


紹介するのは、部屋に置いてあった
宅急便の送り状と絵葉書。
どちらも観光/ビジネスホテル共に大抵、備えられているものですが
ここのは、宅急便の送付状に金沢駅の写真が
すかしのように刷られています。
そしてハガキの素材はなんと「能登ヒバ」loveletter


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これで送付するととっても印象的ですし、
旅の便りにするときっと喜ばれます。
何より
記念になるので自分自身へのお土産にもいいネ。


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ホテルの(金沢の?)の努力というか
ひと工夫の妙を感じて、応援したくなりました。


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2016年10月10日 (月)

秋と夏 行合の空

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 古今集の夏歌の最後は

  夏と秋とゆきかふ空のかよひぢは
    かたへすずしき風や吹くらむ  『凡河内躬恒』

 夏の雲と秋の雲が混在するように、空では夏と秋が行き交っている
 時期を表す言葉に「ゆきあい(行合)」という言葉があります。

 【行合】(ゆきあい)
  1.行き合うこと。また、その所、その時。出合い。
  2.夏と秋など、隣り合せの2季にまたがること。また、その頃。

 そして、この二つの季節が行き合う空を「行き合いの空」といいます。
 つまり、夏の「入道雲」と、秋の空を彩る「すじ雲」や「うろこ雲」が、
 夏と秋の季節の入れ替わりの時期に、
 天空で出会うその様のことをそう呼ぶようです。
 

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 巻雲、積雲、積乱雲・・様々な雲の競演。
夏の終わりの時候のことばにぴったりです。   
   

秋が深まるまで見られるそうですが、もう10月、難しいかな。
話題としては遅ればせで
申し訳ありませんが、今朝見た空があんまりきれいだったので
「行合の空」という言葉が頭に浮かび
どうしても取り上げたくなりました。
秋の空ってなんだか一年で一番深くてきれいな気がします
ちょっと見上げてみませんか。


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2016年8月28日 (日)

貼り紙

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先日知人が、アルバイト先の焼肉店がランチ営業を一時やめる旨の貼り紙を出した、とその文面を見せてくれました。

冒頭、大きな文字で「ランチ休止いたします」とあって、以降小さく「土日と祝日のみ営業いたしましたランチ営業を、一時休止することにいたしました。また、お弁当を予約に限り販売することになりましたので、よろしくお願いします」
といった内容の文章だったかと思います。
知人は「これでも、敬語表現など相当直したし、まずは日頃のお礼から始めるべきではないか」と言いますが、これは「見出し」表現と考えれば、冒頭の大文字の文面は大丈夫かな。でも確かに続く言葉は、感謝から入った方がいいですね。
それよりも、見出しも「ランチを止める」、といったマイナスのお知らせで、いかにも「営業縮小」という印象を付けてしまいます。貼り紙ひとつで、店の存続危機に陥ることもあるのです。
よく読めば「お弁当を始める」とあるので、そちらを掲げた方が、イメージがいいのではないでしょうか。
貼り紙は立ち止まってじっくり読む人よりも、通り過ぎ際にチラリと見る人が大半です。
見出し(タイトル)が大きなメッセージになるので、もっとも力を入れて欲しいところです。
大文字で
「お弁当を始めました(要予約)」
として、続いて
「平素は当店をご愛顧いただき誠にありがとうございます。さてこのたび、お弁当(予約のみ)を販売することになりましたので、せひお試しください。なお、それに伴い、土日・祝日のランチ営業は一時休止いたしますので、よろしくお願いいたします」
こんな感じ?
焼肉店が作るランチはやっぱり「焼肉弁当」かしら。
私としては、「焼肉バーガー」とか「ヒレカツサンド」とかお弁当のメニューであれば
ワクワクしますが。


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さて、このお盆に帰省がてら愛媛県松山市にある鹿島を訪れました。
北条の港から渡し舟でわずか5分程度で渡ることができます。
船の中に流れるガイダンスは「友近」さん。ちょっと楽しい。
そして、周囲を徒歩で20分もあればゆっくり回れそうな小さな島には
その名の通り鹿が飼われていて、また、名物の絶品鯛めしがいただけます。
ここで、出逢ったのはいくつかの「碑」に刻まれた旅の「句」。


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海水浴にキャンプ、潮干狩りに釣り、そして美味しい海の食事、
小さい島はとっても欲張りレジャーが楽しめます。
プチ旅のレポート。
 
 
 

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2016年5月21日 (土)

蕪村の手紙

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前回もちらっと紹介しましたが、
伊丹市宮ノ前にある「公益財団法人・柿衞文庫(かきもりぶんこ)」に於いて
今年4/2~6/5まで、「手紙シリーズⅥ・蕪村の手紙」の小企画展を
催しています。
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持ち帰り自由で設置されている冊子には14点もの
蕪村の手紙が紹介されていて、
「文豪に学ぶ超一流の手紙術」の参考文献探しに
四苦八苦したので、お宝に見えたことは
言うまでもありません。

面白かったのは
蕪村(65歳)・几董(39歳)の往復書簡。安永9年3月15日付
几董からの手紙に蕪村が直接返事を書き込んで
送り返した、とあります。
参考写真行間の小さな字が蕪村のコメントです。
尚、返信する際、蕪村は元のあて名の「夜半宗匠」を傍線で消し
「几董」の名前に敬称の「子」を加えてあて名にし、その脇に
小さく「夜半」と自分の署名を加えています。
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なるほど。
          
     

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或いは
霞夫に宛てたお悔やみの手紙。安永6年1月晦日付
文章が参考になります。

   
他にも、「一生の頼みです」と新庵に飾る平林静斎の書を
懇願する手紙とか、句会へのお誘いの手紙。
逆にお誘いの断り状や奥様へ宛てた手紙などなど。

ちなみに
蕪村の最後を看取った几董に、亡くなる直前に
自身の人生を振り返り、
「愚老が本懐足る事を知れり」と語ったそうです。
辞世の句は
「白梅に明る夜ばかりとなりにけり」

勉強になりました。


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