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2008年3月 8日 (土)

高校卒業に・・

ex. 8

某高校卒業にあたり、担任の(国語担当)先生がクラスの生徒に向けて贈った言葉です。

080307_0923_2 生徒諸君に贈るの書
   真正なる人として
   二十一世紀を奥深くまで
   凛と生きよ。
   跨ぐものは行かず(
大股で歩く者は遠くまで行けない「老子」)。
   自己の歩もて泰然と歩み行け。
     
梅林に 句点を一つ 置きにけり
     梅の香や 旅立つ 子らの身をつつめ(担任作)

   
生徒諸君、ごきげんよう、さようなら。
        二〇〇八年三月七日

     

学校から生徒に配られた最後の学年通信より抜粋します。

卒業おめでとう
  (中略)
   最後に校祖の△先生の言葉を送ります。今後の諸君の人生が輝かしいものになるよう、担任一同祈念しています。

「一国を維持するのは、決して二人や三人の英雄の力でできるものではない。それは実に、一国を組織するところの、教育であり、知識であり、品性である、人民の力によらなければならない。これらの人民は、一国の良心ともいうべき人々である。われわれはすねわち、この一国の良心ともいうべき人々を養成したいと思っているので、われわれの目的とするところは、実にこれなのである。」

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