カテゴリー「カンタン・ルール」の26件の記事
2009年12月 4日 (金)
2009年10月30日 (金)
「見る」と「観る」
ex. 63
最近、娘が少ないお小遣いで買った(ささやかな)品に問題があって、そのメーカーのH.P.に陳情申し上げたと思ってください。そうしたところ、翌日返信メールがあり、翌々日には封書で便りが届きました。便箋の文字はワープロでうたれたものでしたが、内容は出来合いのひな型に当てはめたものでなく、ちゃんと対応したもので、感心してしまいました。
今でもこの形は生きてるんですね。 うれし![]()
さて・・
「お芝居を観ました」なら、分かりやすいけど「テレビをみる」は見る?観る?
「みる」は他にも「診る」,「看る」,「視る」・・・日本語の難しさ、奥の深さです。私はこの微妙な使い分けが大好きですけど。
だってたった二文字でどんなに多くの情報を伝える事が出来るか
。
見る : 目で事物の存在などをとらえる
視る : 視覚に入れる
観る : 見物・見学する
看る : 世話をする
診る : 診断する
試る : 試みる、試す
上記はなんとか使い分けできますが、以下に挙げる「みる」はどの字を当てればいいのか、あるいはひらがなのままなのか微妙で、頭を悩ませます。
観察し、判断する。また、うらなう。評価する。「人をみる目がない」「運勢をみる」「しばらくようすをみる」
身に受ける。経験する。「痛い目をみる」
見当をつける。そのように考える。理解する。「遭難したものとみられる」「一日の消費量を三千トンとみて」
調べる。たしかめる。「答案をみる」
眺める
どうです?クイズみたいだね。
実は冒頭のセンテンスにある「分かる」も、一瞬「判る」?「解る」?って迷いました。
挨拶状を書いていて、よく迷う字、と言ってまず思い出すのは、退任や異動される方への便りに入れる一文で、
「寂しい」 と 「淋しい」
どちらを用いても間違いではないのですが、ニュアンスとか文字の持つ雰囲気とかありますから・・
言ってる先から今もテレビでタレントが放った言葉に合わせて出たテロップ
「盗られた~!」
これもありますよ。 取る、採る、捕る、執る、撮る、摂る、獲る、録るetc・・
ああ日本語!
2009年7月26日 (日)
名前の文字は正確に
ex. 57
受け継がれてきた苗字、親から授かった名前の文字は絶対に間違えてはいけません。
当たり前のことと思うでしょうが、もう少し踏み込んだ意味合いです。
例えば「わたなべ」の「邉」「辺」「部」「邊」が間違えるとよくないのはなんとなくわかりますが、「崎」と「﨑」(「﨑」は読み方も「さき」か「ざき」か注意が要ります
)、「よしだ」で上が「士」の「吉」と上が「土」のもの、「郎」と「朗」、「冨」と「富」。他人から見ればこんな小さな違いは大したことないと見て、うっかりすると適当に書いてしまいがちです。しかし、私は宛て先を何千通と書いて、当事者にとってこの違いに非常なこだわりがあり大きい、という場面に幾度となく遭遇しました。時には御叱りさえ受けます(吉田はいい加減に書いてはいけませんよ、それぞれ深い意味合いがあるようです)。
実体験。
何度連絡しても「祐」の字を「裕」で送ってくるダイレクトメールは▲×Ю![]()
![]()
![]()
★Ψ‡
!!。
父はあまりにも自分の名前を間違えられるのが不快で、娘2人にひらがなで名前をつけました。
2007年11月15日 (木)
います/おります/いたしております
Vol. 268
手紙を書いていて、たまに妙に細かいことが気になって仕方がないことがあります。
例えば、「~いたしております 」 「 ~しています 」 「 ~しております 」 この違い。どれが正しいのか。
数年前この問題にやたらこだわっちゃって、あれこれ調べてみました。
①
②
これは、どちらも正しく、よく
①は「お待ちする」と
②は、丁寧の助動詞
①の方がより上です
③ 「私はここにおります」・・・○
④ 「先生はおりますか」・・・×
⑤ 「社長はおられますか」・・・○×
「犬がおる」「雨が降っております」は、単なる丁寧語の「おる」です。
③ のように対象が人間の場合、謙譲語の「おる」としても使われるので、自分に使うのは正しい用法。(謙譲語)
同じ理由で ④ では敬意を表すべき相手に謙譲語「おる」を使うのは誤用。
このように二通りの意味合いがある為、未だに使い方や解釈に混乱がある訳です。
また、⑤ のように、丁寧語の「おる」に尊敬の「れる」をつけて、「おられる」と使うなら、丁寧語+尊敬語の形は語法上、正しい表現といえますが、謙譲語の「おる」に尊敬の「れる」をつけて、「おられる」と考えれば、謙譲語+尊敬語で矛盾した敬語の重なり、という点で誤用となります。
「おる/おります」は、「いる/います」を丁寧に表現したもので、厳密には尊敬の意味は含まれていないので注意です。
「おられる」は関西地方中心に尊敬の意味で使われているので、もう「おられる」は尊敬表現として定着しているといえると思います。
元々の 「 います 」 も、同様に関西発信といわれる 「 おります 」 にすっかり食われちゃった感じで、こちらの方が「上」と感じている人もおおいのでは?(例:お待ちしています/お待ちしております)
私は関西人なので、「~しております」「~でおられますか」等という言い回しは、丁寧語・謙譲語・尊敬語として全く疑わず受け入れていました。
でも、店の挨拶状は全国ネット。たとえ大阪にお勤めの方でも、どこの出身かわかりません。ほぼ日本全国に認知されかかっているのかも知れませんが用心に越したことはないかな。
結論としましては、以来私は基本的には概ね 「 ~います 」 を用いています。
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2007年11月 7日 (水)
人の手紙を読んではいけません
Vol. 262
「信書開封罪(刑法第133条)」について。
刑法第133条は、「正当な理由がないのに、封をしてある信書( 特定人から特定人に宛てられた文書 ) を開けた者は、1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する。」と規定しています。
これは、秘密を侵す罪の1つですから、対象は「封をしてある信書」(秘密を保てる状態にある信書)になります。封をしていない信書、例えば、糊付けされていない封筒の中身を取り出して見ても、信書開封罪は成立しません。葉書は、封がなさてい
また、「封」とは信書
基本的には、他人宛の手紙が入った封筒を正当な理由なく開けると信書開封罪に該当します。もちろんですが、自分宛に届いた信書を自分が開けるのは当然正当な理由があるので信書開封罪には該当しません。
中身を見なくても、開けただけで信書開封罪は成立します。
例え母親でも子供の手紙を勝手に開けてしまうと、信書開封罪が成立することになります。(しかし 「正当な理由」の代表的な例としては「 親権 」 が挙げられることも。深い!!)。
また、この信書開封罪は、親告罪とされています。罪が比較的軽いことと、秘密に関することですから、被害者本人の判断に委ねようとするものです。ここで被害者とは、受取人に届くまでは信書の発信人、信書が受信人に到達した後は受信人も該当することになります(判例上)。
法律で罰せられるからとかでなくて、人間として他人の手紙やメールは見るのはNGだね。
大概好奇心旺盛で、猜疑心も普通にあって、且つてきとーな性格ですけど、子供やダンナのメールのチェックはしたことないのです。自分で褒めてやる(*^^*)。
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2007年9月19日 (水)
封書とハガキ
Vol. 227
昨日、テレビがぷっつんとストライキをおこしました。やってもた~☆あかんやん、ドラマの最終回ウィークやのになんでこのタイミング?☆。何度も繰り返しますが、機械音痴ですから何が何だかさっぱり。とにかく配線をいじりまわってようやく満身創痍の画像がへろへろと映ったのでした。そして今日メーカーの人がやってきてテレビの前に座って、なんとものの1分でしゃっきり画像を復活させてしまいました。しかも百金で買える部品を使って配線をつなぎ直しただけ!びっくりするやら、呆れるやら、手品を見るような神様をみるような(笑)。まあ1分で済む仕事に遠路わざわざ来て頂いて、って感じで恐縮でした。
店からの挨拶状は基本、ハガキでお出ししています。お客さまに不都合があれば封書に変えます。
また、失敗のお詫びやお願い事、問い合わせなどの内容はハガキはタブーです。
ハガキはそこに書かれている文章を第三者が見ることが出来ます。だからハガキの使用はその内容をあて名の本人以外の人に見られてもかまわない場合だけにしましょう。「信書」の秘密の原則は事実上ハガキには適用されないものと心得ましょう。
相手や自分のプライバシーにかかわる通信文、結婚披露宴の招待状など重要儀礼の書状やお祝い状・お詫び状・お悔み状など”こころ”を伝えるもの、目上の人に出す場合など、礼儀や格調を重んじる書状は封書を用います。
便箋を何枚使っても良い封書と違ってハガキはスペースが限られていますから、内容・配分を想定しながら書かないと全文を書ききれないことに。。要注意。
特にあらたまなければならない内容は別として、ちょっとした用件のときは形式にうるさくないハガキをおおいに利用したら良いと思います。近況報告や季節の挨拶などは、嬉しいものです。
また、お中元やお歳暮など毎年決まってする贈り物でなく、なにか品物を送ったときは、なぜ送ったかきちんと理由を通知するのが作法でしょう。突然の贈り物はいくら親しい間柄でも無気味です。電話でもよいでしょうが、相手が社会的な地位の高い重要な人であればあるほど、送り状は略してはいけません。ハガキであらかじめ予告しておきましょう。
こういうと、目上の人にハガキは失礼と聞こえますが、そうではありません。
要領よく用件をまとめられる、簡単に用のすむ内容であれば大部分の書信はハガキでO.K.です。いっこうに差し支えありません。はがきを封筒に入れるのも一つの方法です。
お世話になったお礼を出来る限りすばやく(忘れた頃は禁物!)お礼状を出しましょう。その場合は手間の面倒な封書でなく、ハガキで。電話ももちろん大事ですが、いっそう心が伝わります。
手紙をいただいたら、必ず忘れず手紙で返事を・・・
・・ここまで書いて、先日話題に取り上げた「PHP the21」を立ち読みしたところ、やはりハガキのススメが書いてありました。年間6000枚お客さまにハガキを書くというビジネスマンは、常時絵葉書と記念切手を手元に用意して、ちょっとしたお礼などはお会いした2~3日後に届くように送るそうです。そうすれば、会った記憶が薄らいだ頃に読まれて、また思い出されることでより印象に残ります。ハガキでは時候のことばや形式など、あまりこだわらなくても良い、というか無くても大丈夫で大切なのは紙面が伝えるココロということですね。それが、商売繁盛の秘訣ということだそうです。
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2007年8月24日 (金)
のし袋・表書きのしきたりと格付け
Vol. 209
以前に結婚式招待状の回答について紹介しましたが、のし袋の表書きも仕事の行きがかり上、時々書く機会があります。
ここで、のし袋の表書きにも、格の違いがあることをご存知でしょうか,、という話。
※「 寿 」 より 「 壽 」、「 御礼 」 より 「 御禮 」 の方がより格上になります。
※のし袋に使う紙で一番格の高いのは、檀紙(まゆみがみとも言う)で、しぼのあるどっしりとした紙、次いで、奉書紙というきめの細かい上質紙になります。
※水引は結婚や弔事のように再び繰り返したくない場合には、結びきりという結び方をし、何回あってもうれしい一般の慶事には、何度も結び直せる蝶結びを用います。本数は慶事には、5本・7本・9本などの奇数、弔事には4本・6本などの偶数がしきたりで、本数の多い方が格上になります。結婚関係の祝儀袋の場合、5本を一束にしたのを2つ使って10本にすることもあります。
※慶事ではのしをつけることが正式ですが、成り立ち上、弔事では決してつけてはいけないのでご用心。
※のしにも、真・行・草という格式や、玉のし・飾りのしがあり、最も略式には紙に印刷ののしもあります。
参考:【格の違い】がわかる本
なんちゅう細かさ、いや細やかさ!
世界陸上ボランティアレポート
私の活動グループのメンバーの中に、プロの占い師でパティシエでなんかの先生で・・という多才な女性がいまして、彼女が差し入れてくれたシフォンケーキは絶品でした。そして、プロにもかかわらずボランティア仲間の手相を片っ端から診て色々アドバイスくれる素敵な方です。私も是非是非と見てもらいました。「すごい人見知り・複雑というかかなり難しい性格・趣味(絵など)と仕事両面をおし進めようとしている・最近人の上に立とうと(指導のような)する兆しがある・20才台の時に健康面で苦労をしている・賢い」などなど。賢いかどうかは怪しいですが、いくつかズバリ当たっていて手相ってすごいと感動。うれしい良い出会いのひとつです。
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2007年8月21日 (火)
縦書きと横書き
Vol, 206
私の場合、店からの挨拶状の大半を縦書きで書きます。
店のママがかなりのベテランなのでそれらしくする意味もありますし、手書きの縦書きの方が和風で品があるような気が
するからです。それに縦書きの方が一文字が占める割合が大きく、少ない文章でたくさんかいたようにみえますからね(^^)
でもプライベートな手紙はほとんど横書きです。
形式的な感じのする縦書きと違って、なじみやすく字体も縦書きは続け字に適していますが横書きはワープロのようにひと文字ずつ切り離して書くため読み間違いが少ないですね。
横書きは紙面が有効に使え、また綴じたり保管するのにも適しています。
店発信は縦書きが大半ですが、経理関係(請求書や残高通知など)や大きな数字の入った手紙、或いは英単語・文などの入った手紙・案内状はやはり横書きにしています。
それから、ビジネスライクを強調する時もそうです。
横書きの手紙の形式は縦書きのそれと全く同じ、或いはあて名だけ冒頭に掲げるスタイルでかまいませんが、正しくは後付(日付/署名/宛名・敬称)けがなくなり、それが前付けになります。つまり、前付けー前文ー主文ー末文ー添え文となります。前付けの後に文書内容に応じた表題を入れる事もあります。
そして、特筆すべき事項は主文から切り離して「別記」の形にしましょう。案内状・招待状や発注の依頼状などはその方が要点がわかりやすく整理されます。
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2007年7月30日 (月)
「 づ/ず 」・「 じ/ぢ 」
Vol. 190
書き終えた手紙の文中で誤字脱字を発見すると恥ずかしい思いをしますが、「じ」「ぢ」・「ず」「づ」の間違いはわかりにくくて見逃しがちですね。でも、わかる方の目にはきっとみっともないもの、やはり気をつけましょう。
・・・とはいうものの、これけっこう難しい、むずかしい。
歴史的仮名遣いの定められた平安時代の共通語では、「ぢ」「じ」「づ」「ず」は文字どおり異なった音で読んでいました。しかし、江戸時代ごろまでには、ごく一部の地域でを除いて、同じ音で発音されるようになりました。
そのような表記と発音の不一致は、言語教育の大きな障害となるため明治以来、仮名遣いの改革が論じられ続け、結果昭和21年、「内閣告示・訓令」が出されて今のような現代仮名遣いが行われるようになり、昭和61年に一部修正され、現在に至ります。
内閣の仮名遣いの公示によると、「じ」「ず」の場合、本則では一音一字の原則からいって、「じ」「ず」に統一することになっています。しかし、規則には例外あり、「ぢ」「づ」を使う例外も 多くあって、
(1) 二語の連合によって生じた「ぢ」「づ」 ・・・例 : 「一本調子」、「浅知恵」、「鼻血」、「三日月」、など二語を連ねて出来ている言葉「いっぽんぢょうし」「あさぢえ」「はなぢ」「みかづき」と書く。他に「いれぢえ」「ばかぢから」「てぢか」「たづな」「かたづく」「こころづくし」「こづかい」など
(※二語の連合によって生じた言葉が全て「ぢ」「づ」を使えるかと言うとそうではなく、つまり 例外
の例外があるのでややこしい。・・・ 例外の例外の例 : ひとつずつ あせみずく いなずま うなずく ぬかずく つまずく かたず うでずく でずっぱり なかんずく おのずから たびじ いえじゅう せかいじゅう いちにちじゅう いえじ ぬのじ 等)
(2) 同音の連呼によって生じた「ぢ」「づ」 ・・・例 : 「つづる」「こづつみ」「ちぢむ」「つづく」「つれづれ」「つくづく」など (※「いちじるしい」「いちじく」はもともと「じ」なので同音連呼であっても「ぢ」としない)
以上のような場合が例外として有ります。
一昨日7月28日は娘の誕生日でした。長男に合わせブルーやイエローばかりだった我が家にピンク色を運んでくれました。この日生まれの性格はかなり執念深いらしい。巳年生まれだし、つむじはふたつあるし、「こりゃ覚悟しなきゃ」と誕生当時、気合を入れたものです。大阪の私学に通っていますが、同級生で同じ伊丹市から通う、とても気の合うお友達も実は同じ誕生日。彼女のお兄ちゃん某国立T大で、非常に素直に生真面目に成長されたらしいのですが、なぜかこの子は頭の良いのは同様ですが、ずい分奔放でしょっちゅう学校から呼び出しがあるとか。私は娘からヒトトナリを聞いていますから、すごく素敵で楽しみな子だと思いますが、親から見たらそうはいかないでしょうね。でも、案外楽しそうにみえるのは気のせい?。娘と似たキャラを持っているとしたら、お互い大変よね~☆って訳で昨日は、彼女のお母様とふたりで慰労会をかねて「 HIRO 」 で、ランチいたしました。
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2007年7月26日 (木)
々 ・ 〃 ・ ゝ ・ ゞ 何と読む?
「 踊り字 」・「 重ね字 」・「 畳み字 」 と総称される 、「 々 」 は 「 同の字点 」、「 〃 」 は 「 ノの字点 」、「 ゝ 」 は 「 ひとつ点 」 という名称がそれぞれあり、私もよく手紙の文中に用います。 ただしあくまで名称で固有の読み方はなく、文字というより記号ですね。
・「 々 」 : 同じ漢字を繰り返す時に用いる
・「 〃 」 : 同じ単語の代用として用いる
・「 ゝ 」 : 同じひらがなを繰り返す時に用いる ( 「 ゞ 」 は濁点 )
(※学校の教科書など公用に使えるのは 「 々 」 のみ)
また、踊り字には二文字にまたがる 「 くの字点 」 (ひらがなの”く”を長~く伸ばしたような表記法)というのも有りますが、縦書きの文章で語を繰り返すときに使います。 これ、私だけかもしれませんがめっちゃ便利にしていて、 「 ぜひ/\ 」 「 きっと/\ 」 など同じことばを繰り返し強調して伝えたい時に、これを用いて繰り返し部分を省略します。ひどい時は、「 楽しみに/\ 」 とかにも。乱発気味です。複数語を省略できて楽ちんだし、見た目に繰り返し語のひつこさも感じないし、なんとなく手紙の達人っぽく見えますでしょう(^^)
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より以前の記事一覧
- 「 どうも 」 「 どうか 」 2007.07.25
- 手紙の名称・数え方の雑学 2007.05.21
- 会社宛に送付時の役職の書き方 2007.05.15
- 「れる」「られる」はご用心(手紙と敬語) 2007.04.26
- 印象のよいはがきの住所の書き方 2007.04.19
- 印象のよい洋封筒の書き方 2007.04.18
- 印象のよい和封筒の書き方 2007.04.17
- 手紙・ルール・クイズ Ⅳ 2007.03.13
- 手紙・ルール・クイズ Ⅲ 2007.03.12
- 手紙・ルール・クイズ Ⅱ 2007.03.11
- ー手紙・ルール・クイズ Ⅰ 2007.03.10
- 使っちゃいけない忌み言葉集 2007.02.16
- 尊称(先方の名称)と謙称(こちら側の名称) 2007.02.15
- 出欠回答は真心こめてお早めに 2007.02.07
- 様・殿・御中☆ 2007.02.01
- てっとりばやくそれっぽく!(手紙!) 2006.12.17
その他のカテゴリー
お悔み状 | お礼状 | お礼状(店から) | お礼状(母の日・父の日) | お礼状(贈り物) | お祝い状(企業) | お祝い状(入学・合格) | お祝い状(卒業) | お祝い状(昇進・異動・退職) | お祝い状(結婚) | お祝い状(誕生日) | お見舞い状(病気・災害) | お詫び状 | その他の手紙 | オリジナル手紙文のヒント | カンタン・ルール | 事務的文体文書 | 前文・時候のことば | 前文・時候の挨拶 | 季節の挨拶状(X'mas) | 季節の挨拶状(お中元・お歳暮) | 季節の挨拶状(バレンタインデー) | 季節の挨拶状(喪中・年賀欠礼) | 季節の挨拶状(年賀状) | 季節の挨拶状(暑中・残暑・寒中・余寒お見舞い) | 手紙・カンタン (essay) | 手紙・カンタン(23年間代筆業をして) | 挨拶状(開店記念) | 末文・結びのことば | 案内状 | 案内状(来店お誘い) | 注目☆手紙文のヒント・ネタ帳 | 郵便局の裏技




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